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2019-04-04

tetenorで使用しているヘアカラーのこと

tetenorで使用しているカラーは大きく分けて3種類
1)アルカリカラー/ブリーチ力もあるので黒髪も明るくでき白髪も染まります
2)ナチュラルハーブカラー/浸透して染め黒髪を明るくする力はありませんが白髪を染めることができます
3)ヘアマニキュア 酸性カラー/膜を張るように染め黒髪を明るくする力はありませんが白髪を染めることができます
1)アルカリカラー
①ヴィラロドラのオーガニックアロマカラー
92%以上が天然植物由来で、ヨーロッパを代表するオーガニック認証機関『ICEA』が世界で初めて認証したヘアカラーです。ヤシ由来のロウを使う事でカラー特有の匂いを抑えオリーブ、ローズヒップ、グレープシードの3つのキャリアオイルで白髪を内部に浸透させ染めます。フェンネル、カレンデュラ等の植物のチカラでアルカリや過酸化水素の配合を抑えています。黒髪を明るくするチカラも白髪を染めるチカラもあります。
→ ヴィラロドラの約束の中に
パラベン、パラフィン、ラウリル硫酸ナトリウム、パラフェニレンジアミンなどは使用しません。
動物由来の原料は使用しません。
遺伝子組み換えの原料は使用しません。
すべての原料か可能な限り生分解性に優れたものを使用しています。
とあります。
白髪を染めるにあたってカラー剤には皮膚に対して有害な可能性のあるといわれているパラフェニレンジアミン(以下PPD)が市販のもの含めほとんどのものが配合されています。PPDは使用されていませんがICEA “VERGAN”の認証する近いものでトルエン-2.5-ジアミンは少量配合されています。トルエン-2.5-ジアミンはジアミン系の中では優しいものと言われています。
② ミルボン アディクシー
染料が多いため日本人の黒髪では表現しにくいくすんだ色味を出すことができます。
同じくPPDは不使用でトルエン-2.5-ジアミンが使用されています
2)ナチュラルハーブカラー
90%以上が植物成分。植物性タンパク質、小麦デンプン、加水分解コラーゲン、甘草、ローズマリー、セージ、カミレツ、柿葉等の成分を過酸化水素水を使用せずに酸素水で混ぜて浸透させて染めるのでハリコシもでやすくなります。黒髪を明るくするチカラは無く白髪を染めるチカラはあります。2%だけパラフェニレンジアミンが配合されています。
ブリーチ力はなく浸透させて染めます
3)ヘアマニキュア
髪に膜を張るように染料を付着させ染めるので髪に優しく艶をハリを与えます。黒髪を明るくする力はなく白髪を染めることはできます。ジアミン系のものは入っていません。
シャンプーするたびに落ちていくので1ヶ月くらいで50%は色が落ちます
皮膚に着くと色がすぐにはなかなか落ちませんので頭皮につけずに染めます。
ホームカラーでマニキュアを使用し色が皮膚についた場合無理にこすると皮膚を傷めてしまうので自然に落ちるのを待ちましょう
どちらのものも環境にも人にも優しいものを使用され生分解されやすいものですが“0”ではありません。そして全てのアレルギーに対応している訳ではありません。特に過去に1度でもかぶれた事がある方などは施術をひかえていただくことがございます。
お気軽にパッチテストもさせていただきますのでご相談下さい。
※パッチテスト:薬剤にアレルギー反応を見る為に腕などの皮膚にカラー剤をつけ30分後と48時間後の反応を試すもの。
アレルギーの種類
①一次刺激性皮膚炎
もともと皮膚が敏感な方や皮膚に傷があって皮膚防御能力が弱っている方が染毛した場合に、染毛中や染毛後に痒みや痛みを伴って生じる皮膚炎のことです。一次刺激性皮膚炎は塗布部分に限られていて、一般にアレルギー性の皮膚炎より早く治ります。アレルギー性接触皮膚炎は、酸化染料が原因となる場合が多いので、注意が必要なのはほとんどヘアカラーの場合に限られますが、一次刺激性皮膚炎はヘアカラーだけでなく、ブリーチやヘアマニキュア用のクレンジング剤でも起こることがあります。
②アレルギー性接触皮膚炎
「アレルギー」とは免疫反応が過剰に働いたりして障害をもたらすことで、花粉症などのアレルギー性鼻炎や、食物アレルギー、気管支喘息、うるしかぶれなどがあります。
アトピーの方は①と②の両方反応が出ると言われます。ヘアカラーによるアレルギーは遅延型の接触性皮膚炎に分類されます。このアレルギーは個人差があるとともに体調などにも影響され、ある日突然接触によって発症することがあります。このことからヘアカラーを行う際は、毎回皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) で体質を確認して使用することが必要です。
ヘアカラーによるアレルギー性接触皮膚炎の特徴
特徴1 初めての染毛でかぶれる人もいますが、10年以上染め続けている人に突然症状が表れることがあります。
特徴2 染毛して数時間後に発症することもありますが、24時間以降に強く発症する例が一般的です。
特徴3 一度ヘアカラーでかぶれた方は、次回からもかぶる可能性が高いのでヘアカラーを使用しないもしくは種類を変えるなどしてください
H31/4/4
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